債務整理Q&A
相談・依頼について
相談だけでも良いですか?
もちろん、結構です。お気軽にご連絡ください。
遠方ですが、相談は可能ですか?
ご来所可能であれば、全く問題ありません。
また、来所が難しい場合でも、柔軟に対応させていただく場合もあります。
まずはご連絡ください。
任意整理について
任意整理ってなんですか?
弁護士が相談者の代理人となって、利息制限法に則って利率を確認し、各債権者と返済金額等について協議のうえ、和解契約を取り交わす方法です。
和解後の返済は、無利息で最高60回まで分割支払が可能です。
家族や職場に内緒で、任意整理できますか?
保証人になっている場合を除き、原則的に、ご家族や職場に知られることはありません。
保証人が付いているのですが、どうしたらよいですか?
債務者が任意整理すると、債権者は保証人に請求をすることになりますので、保証人が付いている場合には、任意整理することを伝えておくのが良いと思います。
債務者が返済できない場合、保証人が債務を弁済しなければなりません。保証人が弁護士に、支払方法の交渉を依頼することもできます。
期間はどのくらいかかりますか?
任意整理後の返済金額により期間は変動しますが、約3年程度で完済される場合が多いようです。借入利率、取引期間などによっても、期間が変わります。
個人版民事再生について
個人民事再生ってなんですか?
任意整理では月々の返済が困難である場合や、マイホームは処分したくないと希望する場合に借金問題を解決する方法が、個人版民事再生です。
将来的に定期的な収入を得る見込みがあり、債務総額が5,000万円以下(住宅ローンを除く)の個人事業者・給与所得者などが利用できる制度です。
任意整理では、無利息にはなりますが、元本は全額返済しなければなりません。
自己破産の場合、借金は返済しなくても良いことになりますが、財産はすべて処分しなければなりません。
個人版民事再生は、借金の一部を返済することで、残りを免除してもらい、ご自宅などの財産を残すことができる解決方法です。
保証人が付いているのですが、どうしたらよいですか?
個人版民事再生により免除された借金は、保証人が支払うことになります。
返済期間を繰り上げることはできますか?
可能です。弁済額を増やすなど、繰上げ返済することで、支払期間を短縮できます。
自己破産について
財産はすべて手放すことになりますか?
99万円以上の現金及び時価20万円以上の財産は、すべて処分しなければなりません。
住宅は、任意で売却するか、競売にかけて処分することになります。
20万円以下の財産は、手放さなくてもよいです。
保証人が付いているのですが、どうしたらよいですか?
自己破産すると、債権者は債務者(借主本人)に対して返済要求することが禁止されますので、債権者は保証人に請求することになります。
1枚だけ、クレジットカードを残しておくことはできますか?
できません。
自己破産したら、クレジットカードを作れなくなってしまうのですか?
自己破産だけでなく、他の方法でも債務整理をすると、信用情報機関の個人情報に登録されます。
クレジット会社は、カードにあたり、信用情報機関の個人情報を調査します。
債務整理等の情報は、約5年から7年間登録されるといわれていますので、この期間は、クレジットカードは作れなくなります。